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「住まいと暮らし」 記事一覧

二世帯住宅~親世帯と子世帯円満の秘訣~

 近年「二世帯住宅」が注目を集めています。今回は、親世帯・子世帯それぞれにとっての二世帯住宅の価値を探った都市生活レポート「二世帯住宅に住む親世帯と子世帯の交流実態と意識」から一部をご紹介します。  はじめに、二世帯住宅の「良さ」を親世帯と子世帯それぞれに聞きました。その結果、「孫の成長を見られる/見せられる」が両世帯で最も高く、特に親世帯は9割近くと非常に高くなっています。次に「病気やけがの...続きを読む

二世帯住宅~親世帯と子世帯円満の秘訣~

子から親に勧めるヒートショック対策

 みなさんは「ヒートショック」という言葉を知っていますか?  「ヒートショック」とは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、身体に負担がかかることです。その結果、心筋梗塞、脳卒中、失神などの健康被害をもたらすことがあります。ヒートショックによる死亡者は特に冬場の入浴中、高齢者に多く発生しており、寒い脱衣室で服を脱いだり浴室で熱いお湯に入ると、血圧の変動が大きくなることが要因の一つとして考えら...続きを読む

子から親に勧めるヒートショック対策

ニオイが気になる若者たち

 都市生活研究所の世代に関する研究(※食という新たな切り口で世代を定義した「食・世代」)のなかで、図1のようなデータがあります。「自分の家のニオイが気になる」という質問への回答を世代ごとに集計した結果です。(都市生活レポート「ゆる食・装食世代のライフスタイル」より)  世代が若くなるほど、家のニオイが気になるという傾向があります(「あてはまる+ややあてはまる」で比較)。最も多かったのはゆる食世...続きを読む

ニオイが気になる若者たち

がんばれ!子育てママ

 私の周りには、小さな子どもを育てている母親がたくさんいます。会社の同僚・部下、友人、妻・・・。話を聞くと、みな様々な想いを抱いて生活していることがよく分かります。  東京ガス(株)都市生活研究所では、2012年10月に都市生活レポート「子育てママの時短・省手間~共働きママと非共働きママの比較~」を発行しました。その中で、20~40代の末子が小学生以下の女性を"子育てママ"と定義し、共働きと非...続きを読む

がんばれ!子育てママ

子どもの成長で変わる間取り

 東京ガス都市生活研究所は、2013年に実施した、子ども(小学生~高校生が対象)とその親への調査を通して、「リビング」や「子ども部屋」に求められる機能やニーズを明らかにし、具体的な住宅プランを作成しました(詳細は「生活空間コンセプトvol.6 子育て世帯の住空間研究 ~子どもの成長に応じて変化する住まい~」をご覧ください)。  今回はその中から、親子間の意識に関する背景データと、提案プランの一部を...続きを読む

子どもの成長で変わる間取り

今後の洗濯・乾燥に関する家電の進化が楽しみ

 先ごろ、幕張メッセで開催されたアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015(シーテック ジャパン)」にて、最新の「全自動洗濯折りたたみ機」が発表されました。洗濯、乾燥に加え、洗濯物を折りたたむ工程までを自動化することで、新たな時間を創造するというコンセプトを打ち出しています。  純粋に技術の進歩に感心するとともに、時短に対するニーズは引き続き高いので、各工...続きを読む

今後の洗濯・乾燥に関する家電の進化が楽しみ

「ひとり暮らしでも広いお風呂につかりたい」

 一日の終わりにゆっくり風呂に浸かってリラックス、あるいは、一日の始まりに熱いシャワーを浴びてすっきり目覚めたい。お風呂は、生活と切り離そうと思ってもなかなか切り離しにくいものですね。 都市生活研究所が2014年に行った住まいに関する調査では、浴室を自宅の中で「ストレス解消できる場所」などと位置付けている人は三割前後いました(図1)。 しかしながら、同時に不満を持っている人も多いことが分...続きを読む

「ひとり暮らしでも広いお風呂につかりたい」

「理想の老後とは?」

 みなさんは、老後、思うように体が動かなくなってしまったら、どこで暮らしたいと考えますか?息子夫婦と同居?娘夫婦と?それとも家族から離れて過ごすことを希望しますか?  都市生活研究所では3年に1度、首都圏の人々を対象とした「生活定点観測調査」を実施しています。望ましい老後の居住形態についてアンケート調査をしたところ、「老後、体が弱ってきて、配偶者がいないとき」に「息子または娘夫婦と同居したい」...続きを読む

「理想の老後とは?」

夫婦で評価が分かれた「開放的なLDK」 ~60代夫婦が求める適度な距離感~

 都市生活研究所では、リフォームを行うことが多い年代として60代に着目し、60代のキッチンリフォームニーズをかなえる空間を作成。その受容性を評価する研究を行いました(詳細は都市生活レポート「生活空間コンセプトvol.5 50代・60代の住空間研究」をご覧ください)。今回はその内容の一部をご紹介します。  空間を作成するにあたり、家族構成は60代の定年後の夫婦で子供は独立して別居しているものとし...続きを読む

夫婦で評価が分かれた「開放的なLDK」 ~60代夫婦が求める適度な距離感~

戸建住宅と集合住宅の意外な違い

 東京ガス都市生活研究所は、子どもの家での過ごし方に関する意識・実態について、2013年7月に調査を実施しました。その中から一部のデータをご紹介します。 子供部屋がある親に、「子供部屋に置いてあるもの」について聞いてみたところ、図1のように、「ランドセル・通学カバン」、「塾や習い事の道具」について、戸建住宅と集合住宅で10%以上の差が現れました。(赤破線部分)  集合住宅では、「ラン...続きを読む

戸建住宅と集合住宅の意外な違い

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