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毎日を過ごす家は、どのような空間であることが望ましいのでしょうか。
「暮・楽・創」ハウスは、快適性と省エネ性の両立を目指したガスのある住宅です。 これまで
東京ガスが取り組んできた「環境性と安全性を十分に考慮したエネルギー利用術」を有効に取り
入れ、暮らしを豊かにするためのさまざまな機器やシステムを導入したた「ガスのある暮らし」の
コンセプトハウスです。 |
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五感が目覚める「家」
日々時間に追われる私たちにとって、1日の疲れをリセッ
トするという機能は不可欠です。ガスコンロで調理したほ
んとうに美味しい食事や、ガスで効率よく作ったたっぷり
のお湯、あるいは炎そのものによって五感(視覚、聴覚、
触覚、味覚、嗅覚)が刺激され、究極のリラックスが実現
できます。 |
家族がつながる「家」
同じ家に住んでいても、家族が絆を持つということが簡単
ではない現代において、自然に心が通う「しかけ」が、あ
る程度必要なのではないでしょうか。
前述の五感が目
覚めるような行為を家族で共有することによって、笑顔が
自然に生まれ、それが継続して、結果として家族のつな
がり感を生むことができます。 |
明日の元気を作る「家」
仕事、家事、育児、教育など、日々の生活に追われている
と、利便性を追求しすぎて、家が「ただ寝る(しかも、なかな
か疲れが取れない)」ためだけのものになってしまうことが
あります。しかし、ちょっとした工夫で、無理をせずに日常の
行為(食事、入浴、睡眠、リラックスなど)を充実させれば、
毎日の中で「明日の元気を作る」ことが可能になるはずです。 |
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暮・楽・創ハウスは、「暮らしを楽しむための
アイデアを皆さまと一緒に創りあげていく家」と
いう願いを込めて名づけられました。したがって、
今現在の形で完成形ではないと考えています。
お客さまに実際に見て感じていただき、そこでい
ただくご意見を次の技術開発につなげることも、
大切な取り組みのひとつです。常に変化・進化し
続けながら、よりよい技術・機器・ライフスタイルな
どをお客さまにご提案していきたいと思っています。 |
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| 注意) 暮・楽・創ハウスは、現在、一般向け公開は行っておりません。企業で
の見学をご希望の場合は弊社営業パーソンまでご相談ください。 |
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居住者のイメージ:30〜40代の両親と子ども2人の4人家族で、初めて一戸建てを購入したという設定にしています |
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低め低めの目線で暮らし、すぐに寝転がりたくなるよう
な空間作りをしています。調理場の床を一段低くしたり、
ダイニングを掘り炬燵式にしたりすることで、LDK全体の
つながり感を演出しました。また、炎そのものを愉しめる
工夫も凝らしています。 |
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【男厨コンロ】
重厚な本格調理コンロとオープングリ
ルを組合せ、父親も料理をしたくなる
コンロを提案しています。父親が料理
をすると、子どもたちが積極的に料理
に参加するというデータがあります。
家族みんなで行う調理は、コミュニケ
ーションを活発にし、子どもの人間性
を育む食育効果もあると考えられてい
ます。
コンロ周りをガラスで覆っている
ので、ダイニング側から見るとステージ
のようにも見えます。 |
【暖炉】
近年、外資系ホテルのロビーやレストラ
ンなどで、炎そのもののゆらぎを愉しむ
暖炉が増えています。このコンセプトを
家庭にも気軽に取り入れられないかとい
うことで、ガスで作る炎を愉しむ暖炉を
製作しました。
炎のような、周期的でな
いものの前ではコミュニケーションが促進
されるというデータもあります。家族で愉
しむもよし、一人でリラックスするもよし、
という空間になっています。 |
【囲炉裏ダイニング】
朝から晩まで、人が自然に集まるダイニ
ングを家の中心に作ろうという試みで、
現代版の「囲炉裏」を提案しています。
シュバンクバーナーを用い、トーストなど
の簡単な朝食から鉄板焼き、焼き魚ま
で、さまざまな使い方ができ、団らんの
場としても有効です。 |
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とっておきの癒し空間を創るため、チェンジングルームという新しい概念を提案しています。これは、浴室でもなくLDKでもない、これまで脱衣室といわれていた空間です。この空間と浴室とを合わせた水周り空間をリラックスやコミュニケーションのベースとして有効利用しようという、新しい試みです。
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【寝浴槽】
大きく作った浴室では、さまざまな愉しみ方が満喫できます。
まず特徴的なのは、寝浴が気軽にできる形状の浴槽。寝浴をすると、リラックスの度合いを示すα波は、小さな浴槽での入浴時の約3倍といわれています。また、浴槽の底面に温水配管を敷き、岩盤浴+ミストサウナというデトックス機能も付加しました。
お湯のリラックス効果と距離が近まる空間の効果により、浴室は家族の気持ちの通い合いやすい場所であるといわれています。そこで、家族浴を促すために、浴槽の形状を工夫したり、打たせ湯シャワーやWカランなどを設けたりすることで、毎日の入浴の楽しみを演出しています。 |
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【足湯】
チェンジングルームの中央に、存在感のある足湯を設置しています。
一見贅沢に見えますが、マイホーム発電の排熱でできたお湯をいつでも気軽に有効活用できます。お風呂上がりの一服や、子どもの遊び場にもなり、水の音やゆらぎ、壁に映る水が癒し効果ももたらしてくれます。
また、LDKとのつながり感を配慮して設計しているので、お客さまのニーズに合わせた活用が期待できます。 |
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【レインダンスシャワー】
シャワーの爽快感はコーヒーを飲んだときの約2倍という調査結果があります。大きなシャワーヘッドから雨粒のようなお湯が全身に降り注ぐレインダンスシャワーは、爽やかな目覚めに最適です。また、肌が潤うミストサウナとの併用で美容効果も期待できます。 |
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心地よい睡眠と爽やかな目覚めは、明日の元気を作るために不可欠な「家」の機能です。輻射冷暖房をメインとする空調、カーテン、照明、ミストサウナを自動制御するシステムを導入したので、ユーザーは「翌朝何時に起きるか」などの簡単な情報を入力するだけです。システムのことは意識せずに心地よく眠り、爽やかに目覚めることができます。
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【輻射冷暖房】
風を吹き出さないマイルドな空調として注目を集めている輻射冷暖房が、心地よい睡眠を実現します。輻射冷暖房とは、冷水を天井と壁、温水を壁と床に流すことにより、風の流れや急激な変化がない空調を実現するものです。エアコンに比べて夜中に目覚める回数が少ないという調査結果も出ています。 |
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【乾燥スペース】
クローゼットに浴室暖房乾燥機を設置しました。浴室よりも狭い空間を集中的に除湿するので、非常に効率がよくなります。
また、ランドリールームの洗濯機の上にも同様に浴室暖房乾燥機を設置した棚を試作しています。デッドスペースになりがちな空間を活用し、デリケートな衣類や雨で濡れた上着などの乾燥を行うことができます。
なお、靴箱など次のアイデアも現在構想中です。 |
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【コンパクトガスメーター】
現在開発中の超音波ガスメーターを、門柱の中にさりげなく設置しています。
これまでのメーターに比べ、サイズは約3分の1で、配管もメーターの下に伸ばすことが可能になっています。 |
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ガスメーターは門柱の中に収納されています。 |
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【マイホーム発電】
暮・楽・創ハウスでは、都市ガスから取り出した水素と酸素を反応させて発電する家庭用コージェネレーションシステム「ライフエル」が稼働しています。
「ライフエル」は、燃料電池で電気を作り、その際に発生した排熱をお湯として有効利用するシステムで、世界に先駆けて2005年から限定的に市場投入を開始しています。暮・楽・創ハウスで使われる電気やお湯の一部は、このライフエルによってまかなわれています。 |
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「ライフエル」の特長は、その環境性と省エネ性にあります。エネルギーを使うその場で発電を行い、発電時に発生する熱まで利用するので、エネルギーのロスが大幅に減少します(一次エネルギー削減率:31%)。また、クリーンなエネルギーである天然ガスを効率的に利用するため、CO2発生量も大幅に削減することができます(CO2削減率:45%)。また、都市ガスから電気と熱を作り出すことができるので、光熱費を抑えることも可能になります。 |
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暮・楽・創ハウスは快適性と省エネ性の両立をめざした「ガスのある暮らし」ですから、生活を豊かにするためのさまざまな機器やシステムが導入されています。しかし、快適だからといって、トータルでみた時に増エネになるようでは快適性と省エネ性を考慮したとはいえません。そこで、各機器やシステムの使用頻度やパターンを設定した上で、家全体の省エネ性を試算する試みも行っています。その結果、これまで通りの生活で「ライフエル」がない場合に比べて、暮・楽・創ハウスのような生活で「ライフエル」がある場合のほうが省エネになるという結果を得ています。
東京ガスでは「ライフエル」とガスエンジンによる家庭用コージェネレーションシステム「エコウィル」とを合わせて、マイホーム発電という新しい暮らし方を、お客様にご提案しています。 |
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| 注意) 暮・楽・創ハウスは、現在、一般向け公開は行っておりません。企業での見学をご希望の場合は弊社営業パーソンまでご相談ください。 |
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