TOKYO GAS エネルギー・フロンティア
ローカルメニューへ 本文へ フッターメニューへ サイトマップへ
東京ガスサイトTOP ご家庭のお客さま 業務用・工業用のお客さま お客さま窓口 サイトマップ ENGLISH
 
都市生活研究所サイト内
都市研TOP 都市生活研究所とは 都市研コラム 生活レシピ パブリシティ 書籍・出版物 レポートの紹介 リンク集
 
アンケート結果にみる「団塊」の行方
はじめに
調査概要
生活実態
老後の生活1
50代以上のライフスタイル分析
老後の生活2
老後の環境
老後の住まい
まとめ
おわりに
TOPページへ
 
はじめに 「生活レシピ2004」の作り方

 都市生活研究所は、1986年7月設立以来これまでに数百件の調査研究を行ってきた。ふだん研究員はそれぞれの研究テーマでアンケートやヒアリング、生活者1軒1軒の訪問調査などを行なっている。
  そんな中、年一回全員が共通のテーマに取り組む。それが、この生活レシピだ。このレシピのテーマ作りは、しばしば難航する。みな、日頃の調査を通じて生活者の変化を直に感じている。なまの声、新たな動きが、痛いほどわかる。だから、それぞれのフィールドにこだわる。
  例えば、単身所帯が東京では4割を超え、さらに増え続けている。フリーターも増加が続いている。働いている人のストレスの度合いも高まっている。貯蓄ゼロの人が2割もいる一方で、豪華客船の予約はいっぱいだ。そこかしこに、社会の変化が音を立てて進行している。
  しかし、今回のテーマは、全員一致ですぐに決まった。各機関がたびたび取り上げてきた団塊の世代。この層がいよいよ定年を数年後に控え、最後の社会変動が起きようとしている。団塊が集まる居酒屋はつぶれ、彼らの好きな夕刊紙が売れなくなり・・・・・・と、その変化は周りの人を巻き込む。
  この層の断面をもう一度のぞいてみよう。それが、今回のテーマである。
  研究員が発見した団塊の行方がここにある。さて、あなたの考えはどうだろう。同じレシピで、あなた自身の味を出してもらえたらと思っている。


所長 西山 昭彦