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生活レシピ2005
日本の人口は2006年の約1億2,774万人をピークに減少、2010年には1億2,747万人(「日本の将来推計人口」2002/国立社会保障・人口問題研究所:中位推計)になると予測されている。
超高齢化社会の到来
少子化による人口の減少傾向に伴い、2010年には全人口の22.5%が65歳以上の高齢者となる。
2つの人口ボリューム層に注目
2つの人口ボリューム層を形成する団塊世代と団塊ジュニア世代が、ライフステージの移行時期を迎える。団塊世代はリタイア年齢に達し、団塊ジュニア世代はファミリーを形成し、それぞれ「ポジティブリタイアライフスタイル」、「家族消費スタイル」として市場から注目される。
年齢階級別人口の推移(2000年/2010年)
<2000年>
<2010年>
小さな家族の増加
未婚率の上昇や第1子出産時の母親の平均年齢の上昇など、「非婚化」「晩婚化」が進み、「一人暮らし世帯」、「夫婦のみ家族世帯」が増加する。さらに「少子化」により少人数の家族世帯が増えていく。
そういった流れの中では「家族関係」の再構築が求められ、居住スタイルの見直し、“子供は一族の子に(孫、甥、姪のためにお金を出す)”といった消費の増加が予測される。また、少人数世帯の増加は、個人仕様にカスタマイズされた商品やサービスへの流れを強めるであろう。
家族類型別世帯数の推移
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