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<食生活と食文化>
(タイトル)
現代日本人の食生活と台所−東京圏と欧米の食生活比較調査より−(都市生活レポートNo.30)
(作成年月)
1994年8月
(作成目的)
食空間や調理器の熱源などの"食生活の環境"には、食文化が大きく影響する。そこで「日本人の日常の食生活」をヨーロッパと比較することにより、日本人に合った"食生活の環境"をあらためて考えることを目的とした。また、食生活の新たなトレンドの糸口となるようなデータも併せて紹介した。
(内容要旨)
日本人は非常に多品種・多品の料理を食べている。また、加熱調理が多い。加熱処理の主役はコンロであり、使用頻度は南欧の2倍、北欧の4倍ある。半調理品や出来合い料理の利用頻度は、ヨーロッパよりも高い傾向を示している。しかし、ご飯に対しては「炊いてあるものを買う」ことに抵抗があるようだ。