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<食生活と食文化>
(タイトル)
「中高生の食生活と料理 −料理をする子は ポジティブ志向―」
(作成年月)
2001年9月
(作成目的)
近年、食生活が原因と見られる健康上の問題が多く 指摘され、食生活の改善をめざす「食教育(食育)」 が注目されている。当社では、1992年から「食育」 の推進活動として、「キッズ・イン・ザ・キッチン 子ども料理教室」を開催している。当研究所でも、 1998年、5歳から小学校6年生までの子どもの料理 について調査をしている。本研究では、中学生と高 校生を対象とし、食生活と料理に関する意識と行動 の実態を把握し、料理をする子どもの特徴を明らか にすることを主な目的とした。その他、学校生活、 健康状態、関心があることなどについても調べている。
(内容要旨)
料理をする子は、ポジティブな意識をもち、家族との 人間関係も良好である。父が料理をすることと、楽し い調理実習を経験することが、子どもの料理を促す。
<主な調査内容>
料理の実態、料理に対する意識、お手伝い、家庭科の 調理実習の感想、家庭での食生活、学校での昼食、コン ビニの利用、食事の時の会話、家庭の食事に対する意識、 父の料理、学校生活(友人関係、授業、部活)、健康状態、 関心があること、自分の性格の認識、将来の夢、情報機 器の所有と使用など

(目 次)
■ はじめに
■ 調査概要
■ 結果の要約
■ 本文

I.中高生の料理の実態
1.自分の食事の用意
2.包丁とコンロを使う料理
3.料理を始めた時期

II.料理に対する意識
1.料理をしたときの感想
2.今後もっとやってみたいこと
3.料理に対するその他の意識

III.お手伝い

IV.家庭科の調理実習の感想

V.中高生の食生活
1.食事の実態
2.食事中の会話
3.父の料理
4.家庭の食事について感じていること

VI.普段の生活
1.学校生活 【参考】健康状態
2.関心があるること 【参考】パソコン・携帯電話・PHS・テレビゲーム
3.自分の性格の認識
4.将来の夢

VII.料理をする中高生の特徴
1.料理をする・しないをもたらす要因(CHAIDの手法から)
2.『料理をする子』の特徴(クロス集計から)

VIII.グループインタビューの結果

■ まとめ 〜『料理をする子』の特徴から〜
<参考>アンケート回答者の属性