| <住まいと暮らし> |
(タイトル) |
東京の集合住宅・海外の集合住宅 |
| (作成年月) |
1996年6月 |
| (作成目的) |
東京・ロンドン・パリ・ソウルの4都市の集合住宅居住者の比較調査を行なったもの。比較を通 して首都圏における集合住宅の現状の水準の把握と居住者の住意識の特徴を明らかにし、今後豊かな都市生活を実現していくための住宅の課題と居住者意識の方向性を探ることを目的としている。 |
(内容要旨) |
東京都ではすでに約2/3が集合住宅であるにもかかわらず、集合住宅は「高く、狭く、質が悪い」といわれて久しい。しかし実際の住戸面 積や設備等を比較してみると、東京の分譲住宅(マンション)ではロンドン・パリに劣っておらず、住みこなし方や住まい意識での違いが満足感の違いとなっているようである。一方で東京の住宅の水準を低下させている原因は賃貸住宅であることが浮き彫りになっている。東京の賃貸住宅は国際水準からみても大きく質的に劣っており今後質の向上が強く求められる。 |
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