研究レポート

レポート詳細

ゆる食・装食世代のライフスタイル

カテゴリ 家族・世代 
発行年 2014年09月
作成目的

都市生活研究所が作成した「食・世代」の中で最も若い世代である、1982~88年生まれの「ゆる食世代」と、1977~81年生まれの「装食世代」は、現在、結婚・出産といったライフステージに差し掛かっており、今後は住宅購入者の増加が予想されることから、その動向が注目されている。本レポートでは、彼らのライフスタイルの特徴とニーズを捉え、「実現したい暮らし」について明らかにした。

内容要旨

■ゆる食・装食世代のキーワード1 ~そなえよ、つねに。~
・経済の低迷期に育ち、厳しい就職活動などの経験から、つねに「そなえる」ことが基本。
・将来へのそなえとして、ケチを自認するほど堅実な消費意識を持ち、健康志向が高い。


■ゆる食・装食世代のキーワード2 ~自分のモノサシを優先。~
・従来の規範意識の希薄化、個性重視教育の中で育ち、「自分のモノサシ」を持つ。
・家事も仕事も、男女両方で行うのが当たり前。


■ゆる食と装食の違い
~『好き』優先のゆる食、規範意識の残る装食~
・家事・育児を、ゆる食は「好きだから」行うが、装食は「~すべき」という義務感を持って行う。
・ストレスへの対処方法は、ゆる食は「回避する」、装食は「うまくつき合う」。

サマリー

このページの先頭へ