研究レポート

レポート詳細

単身者のマンション購入と暮らし

カテゴリ 住まいと暮らし 家族・世代 
発行年 2015年01月
作成目的

「単身世帯」は、「夫婦と子」の世帯数を超え、現在最も多い世帯の形となっている。本レポートは、今後も増加が予想される単身者の中で、単身でマンションを購入し居住している人々に着目し、その実態と意識をまとめたものである。

内容要旨

■マンションを購入する単身者の収入はさまざま。
・マンションを購入して居住している単身者のうち、年収400万円未満が約26%。50代女性では約4割を占める。


■単身者のマンション購入理由は、「家賃を払うのがもったいない」
・約半数は、一生住むつもりで購入している。
・女性に特徴的な理由として、「持家の方が質が良い」「老後の住まいとして」がある。


■男女×年収による4グループで、マンション購入実態・意識に差
・女性は年収に関わらず1LDK~2LDKを購入、男性は年収が高いと3LDKを購入。
・男女とも、年収400万以上グループは新築を購入。400万未満グループは中古購入も多い。
【4グループの特徴】
・女性400万円以上グループは、最も住まいや設備の「質」にこだわる<クオリティ購入>
・女性400万円未満グループは、節約しつつ手間暇かける<カスタマイズ購入>
・男性400万円以上グループは、結婚を見込んでファミリータイプを選ぶ<結婚仮定購入>
・男性400万円未満グループは、こだわりなく経済性重視の<セーフティネット購入>

サマリー

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