| <高齢化社会と暮らし> |
(タイトル) |
入浴中の突然死を防ぐ(都市生活レポートNo.35) |
| (作成年月) |
1996 年2月 |
| (作成目的) |
家庭内の死亡事故で最も多いのは浴室における溺死であり、病死する人も含めると年間1万人程度が浴室で死亡している。本調査では入浴死の特徴・原因を分析し、その予防方法を提案している。 |
(内容要旨) |
入浴死の特徴は、高齢者が寒い時期に、血圧の変動により死亡していることであり、高血圧の人ほど、浴室温度が低いほど、湯温が高いほど大きい。予防としては浴室温度を上げることが最も有効である。したがって、浴室を温めるために「2番湯に入浴」すること「シャワーで給湯」することなど入浴行為を変えること、および「浴室暖房乾燥機」「ミスト暖房」を導入するなど浴室環境を変えることによって予防できる。 |
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