この度、都市生活研究所は40周年を迎えました。今日まで温かく見守り、支え、ご協力くださった皆様に、心より感謝申し上げます。
1986年、東京ガスは「次の100年」に向けて、「食と住のシンクタンク」として都市生活研究所をスタートしました。以来、その役割を発展させ、今では「環境・エネルギー」、そして暮らし全体を深く捉える研究所へと成長しました。特に、私たちが3年ごとに実施している「生活定点観測調査」は貴重なものであり、ここから私たちは暮らしの移り変わりや変わらない価値観など、未来を考える多くのヒントを得てまいりました。
暮らしを取り巻く環境は目まぐるしく変化し、先行きが見えにくい時代です。しかし、「自分らしく、心地よく暮らしたい」という願いは変わりません。また、気候変動問題から、エネルギーとの賢い付き合い方も大切なテーマです。私たちは生活者の声や社会のニーズに応えるべく、「ウルトラ省エネブック」や「エコ・クッキング」、「サステナッジ教育」といった具体的な提案を通じた持続可能な社会への働きかけを行っています。
東京ガスは今、エネルギーだけでなく、暮らし全体を支える「くらしの会社」へと進化しようとしています。私たち都市生活研究所は、「暮らしの知」を活かし、「生活者の豊かで快適な暮らしを未来へ導くシンクタンク」として、また「持続可能で環境に配慮した暮らしを推進するプラットフォーム」として、これからも皆様の毎日によりそい、社会を明るく照らす存在でありたいと願っています。
次の100年も、私たちの「暮らしの知」が皆様の笑顔につながりますように。









