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現代人の入浴事情2026

カテゴリ お湯と風呂文化 環境・エネルギー 
発行年 2026年04月
作成目的 日本人はお風呂好きといわれており、入浴は私たちの暮らしの中でなくてはならないものである。都市生活研究所では、日本人の入浴や浴室について調査を重ねてきた。本レポートは、2025年・2026年に実施した調査を元に、入浴に関する生活者の意識と実態をまとめたものである。
内容要旨
■「入浴が好き」は全年代共通
・7割以上が「お風呂に入ることが好き(好き+まあ好き)」と回答。
・「お湯につかることが好き(好き+まあ好き)」な人は、さらに多い。
 
■「シャワー入浴派」は30代以上で増加し年代差が縮小
・全体では「暑い時期はシャワー入浴、それ以外は浴槽入浴」が多く、特に男性70代と10代、女性60代以上でこのタイプの割合が高い。
・2019年調査までは20代が最多であった「シャワー入浴派」は、30代以上が増加。特に60代は2025年に大きく増加し、年代差が縮小。
 
■10代女性の3割以上が入浴中にスマートフォンを使っている
・「入浴時間」は10代女性が最も長く、冬の平日の平均入浴時間は全体約26分に対し10代女性は約32分。「お湯につかる時間」は10代男性が最も長く、冬の平日にお湯につかる時間は全体約11分に対し10代男性は約15分。
・浴槽入浴の際に行うこととして、10代女性の3割以上が「携帯電話・スマートフォンを使う」と回答。10代男性も3割弱が使うと答えている。
 
<レポート目次>
1.入浴に対する意識と入浴行動の実態
2.浴室の現状および入浴準備・浴室掃除の実態と意識
3.入浴に関する省エネ行動の実態
*コラム:「風呂キャンセル界隈」知っていますか?

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