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生活定点観測レポート2014

カテゴリ 住まいと暮らし 
発行年 2015年04月
作成目的 1990年を始点に3年ごとに実施し、今回で9回目となる「生活定点観測調査」のデータから、暮らしの中のどこが、どのように変わってきたのか、また、変わらずに来たのか、各生活分野のトピックスを紹介する。
内容要旨
1.食 :夕食を家で食べていることは変わらないが、毎日作る人は減少
2.入浴 :浴室設備の不満は解消方向へ
3.住まい :都心志向、集合住宅志向が高まる
4.コミュニケーション :毎日家族揃って夕食を食べる人が増加
5.家事 :男性の家事参加が進む
6..環境・省エネ :省エネ・節電行動や自家発電への関心は11年に比べて低下
7.仕事・余暇 :仕事よりも家庭や余暇を重視する傾向
8.生活者の考える暮らし :老後は都心・集合住宅志向が拡大

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