バスルーム・トイレを使う
お風呂を沸かしたら家族で続けて入ろう
時間をあけずに入浴する
お風呂にふたをしても、湯温は2時間で約2℃下がります。入浴時間にあわせて沸かし、家族が続けて入浴すれば、沸かし直しは不要です。
年間の省エネ効果
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2,514円
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15.5㎥
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34.4kg
※1日1回×365日として算出
※40℃に温められた180Lの湯を、2時間後に冷めてから追いだきした場合と追いだきしない場合
1分で10リットル節約 家族×1年なら・・・？
シャワーを1分短縮する
出しっぱなしにしがちなシャワー。ひとり１日１回１分、使用時間を短くするだけで省エネになります。小まめにお湯を止める習慣をつけましょう。
シャワー5分
117.9円/日シャワー6分
141.5円/日
シャンプー中は
お湯を止めよう
年間の省エネ効果
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8,610円
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29.6㎥
-
14.6㎥
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73.3kg
※1日1回×365日として算出
※シャワー湯量10L/分としてシャワーを5分流した場合と6分流した場合、4人分で算出
熱すぎるシャワー、省エネにはNG
シャワーの設定温度を下げる
冬に入浴するときは、シャワーの設定温度を上げがちです。設定温度を2℃下げ、40℃に設定することで、約9％の省エネになります。
40℃
65.5円/日42℃
72.1円/日
年間の省エネ効果
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2,392円
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14.8㎥
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32.7kg
※1日1回×365日として算出
※1人あたり5分（50L）シャワーを使用したときに、シャワーの給湯温度を42℃から40℃に下げた場合、4人分で算出
シャワーヘッドを変えるだけで節水!?
節水シャワーヘッドを使う
水を「出す/止める」を手元のスイッチで切り替える省エネタイプのシャワーヘッドを使えば、使用時間が短くなり、水もガスも節約できます。
節水
シャワーヘッド
94.3円/日通常
シャワーヘッド
117.9円/日
水道代も
ガス代も
お得に!
年間の省エネ効果
-
8,610円
-
29.6㎥
-
14.6㎥
-
73.3kg
※1日1回×365日として算出
※シャワー湯量を10L/分とし、節水シャワーヘッド・通常シャワーヘッドともに5分ずつ使用した場合、4人分で算出
洗面器を使って3リットルも水を節約
手や顔は水をためて洗う
手や顔を洗う際、１分間水を流すと約5Lにもなります。洗面器に水をためて洗うと約2Lで済み、使う水の量を大幅に減らすことができます。
ためて洗う
2.0円/日流しっぱなし
5.2円/日
年間の省エネ効果
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1,147円
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4.3㎥
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2.3kg
※1日1回×365日として算出
※1分間の水の流しっぱなし（5L）にした場合とため洗い（2L）をした場合の比較
ドライヤーをかける前にしっかりタオルドライ
ドライヤーの前にタオルで乾燥
髪を乾かすときは、タオルでしっかりと水分を拭き取ってからドライヤーをかけると時間が短くて済み、省エネにもつながります。
年間の省エネ効果
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3,180円
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98.1kWh
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58.9kg
※1日1回×365日として算出
※1日1回、4人分として算出
高効率ガス給湯器なら1年で約2万円も節約
高効率ガス給湯器を選ぶ
ガス給湯器を買い替えるときには、省エネタイプの高効率ガス給湯器（エコジョーズ）を選びましょう。
高効率型
290.7円/日従来型
345.6円/日
年間の省エネ効果
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20,059円
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124.1㎥
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274.4kg
※暖房部熱効率を従来型：81％、高効率型：87％、給湯のエネルギー消費効率を従来型：76.8％、高効率型：93%とした場合、床面積120.08㎡の戸建住宅にて4人が使用するものとして算出
高断熱浴槽なら追いだきコストも半分に
保温性の高い浴槽を選ぶ
浴槽を買い替えるときには、保温性の高い浴槽を。お湯が冷めにくくなるので、足し湯や追いだきに使うエネルギーを減らすことができます。
高断熱浴槽
9.0円/日通常浴槽
20.6円/日
年間の省エネ効果
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4,246円
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26.2㎥
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58.0kg
※1日1回×365日として算出
※高断熱浴槽と通常浴槽で40℃の湯を6時間放置後追いだきした場合
