都市研コラム

「島村俊哉」 記事一覧

2020年の自分を考える

 今年も年の瀬を迎えました。この一年を振り返ると、年末恒例の新語・流行語大賞に4つの言葉が選出されたことにも表れているとおり、例年以上にいろいろな出来事があった一年だったと感じています。  約3年振りの政権交代の興奮冷めやらぬ中で幕を開けた平成25年。富士山の世界文化遺産登録、新型ロケット「イプシロン」打ち上げ成功、プロ野球の楽天イーグルス日本一など、私たちが明るく元気になる話題の一方で、猛暑、竜...続きを読む

2020年の自分を考える

風呂場の洗面器の使い方

12月に入り、さすがに寒さが身にしみる季節になってまいりました。家に帰って温かいお風呂にゆっくり入りたいという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 ところで、ひとくちにお風呂に入るといっても、日本全国で入浴行動に違いはないのか。そんな疑問から東京圏と大阪圏の違いを比較してみようと、先月、都市生活レポート「現代人の入浴事情2012《東西比較編》」を発行しました。 東京圏:東京都・神奈川県・...続きを読む

風呂場の洗面器の使い方

日本の夏と風呂文化

 先月、古代ローマと現代日本の風呂文化をテーマにした話題の映画「テルマエ・ロマエ」を観てきました。古代ローマ人に扮する男優陣の配役の秀逸さ、原作コミックにも負けないストーリー展開に大いに楽しませていただきました。映画「テルマエ・ロマエ」については、都市生活研究所が主宰する「風呂文化研究会」が連携しているお風呂情報サイト「湯の国」でも特集が組まれていましたが、日本人が愛する風呂文化について、認識を新...続きを読む

日本の夏と風呂文化

エネルギーの適材適所

 昨年12月に社内のボランティア活動で宮城県内の仮設住宅を訪問する機会がありました。冬の平均気温が東京と比べて5度近く低い地域において、仮設住宅で生活する方々の寒さ対策が気になっていましたが、冬本番に向けて玄関前への風防室設置や壁の断熱工事が急ピッチで行われていました。しかし、いくら断熱性や気密性が向上しても「暑さ以上に寒さは我慢しづらい」という声もあるとおり、冬に暖房は欠かせません。今年の冬は自...続きを読む

エネルギーの適材適所

「この夏の節電・省エネを持続させるために」

 7月も後半に入り、いよいよ夏本番がやってきました。前回に引き続き、もう少し「省エネ」について考えてみたいと思います。  7月1日から第一次オイルショック以来37年ぶりとなる「電力使用制限令」が発動されました。対象は契約電力500kw以上の大口需要家ですが、家庭部門に対しても努力目標として15%の節電が求められています。電力需要の約3割を占める家庭部門での省エネは自発的な行動ですが、この暑く厳しい...続きを読む

「この夏の節電・省エネを持続させるために」

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