研究レポート

レポート詳細

現代人の入浴事情2012≪東阪比較編≫

カテゴリ お湯と風呂文化 
発行年 2012年11月
作成目的 入浴事情の地域差をテーマとし、食やその他の生活様式で比較されることの多い、東京圏と大阪圏について、その入浴事情の違いを探ることを目的として、研究を行った。本レポートは「現代人の入浴事情2012」の続編として、明らかになった特徴をまとめたものである。
内容要旨

東京圏、大阪圏ともに入浴が好きであることは共通点であるが、入浴実態をみると異なる点がみられた。主な特徴をまとめると以下のようになる。

  • 東京も大阪も変わらず、お風呂が好き。
  • 大阪圏は「浴槽入浴派」が多い。一方、東京圏は「シャワー入浴派」「朝起きたときに入浴する人」が大阪圏よりも多い。
  • 東京圏では「1回の入浴でお湯に1回つかる人」「お湯につかる前に頭や体を洗う人」が多い。一方、大阪圏では「1回の入浴でお湯に2回つかる人」「頭や体を洗うより前にお湯につかる人」が多い。
  • 大阪圏では「かけ湯をする人」「浴槽のお湯をくみ出して使う人」「残り湯を洗濯利用する人」が多い。一方、東京圏では大阪圏よりもお湯をかける用途での洗面器の使用割合が低く、10代・20代で洗面器を「使わない/家にない」人が多い。

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