研究レポート

食生活と食文化

ミニレポート:揚げ物調理に関する研究~揚げ物をもっと手軽に、ヘルシーに~

「揚げ物」はカロリーが高く、揚げるのに手間がかかる、油の後始末が面倒、といった理由から自宅での調理は敬遠されがちです。しかし、多くの人は、自宅では作らなくても外食や惣菜として、鶏のから揚げなどの「揚げ物」を好んで食べています。そこで、自宅でより手軽に、ヘルシーに揚げ物を調理する方法を調査しました。

子育てママの食事情2016

都市生活研究所では、2012年の都市生活レポート「子育てママの時短・省手間」において、就労時間週30時間以上を「共働きママ」、週30時間未満を「非共働きママ」と定義した。本レポートでは、2015年に実施した生活分野別調査から、高校生以下の子供を持つ「子育てママ」の食事情について、「共働きママ」「非共働きママ」の比較を中心に見ていく。

ミニレポート:健康に関する実態と意識~健康に満足している人が行う生活の工夫~

生活において特に重視していることをたずねたところ、「健康に関すること」が最も多く、健康に対する世の中の関心の高さがうかがえます。
WHOは健康を「肉体的、精神的、社会的、すべてが満たされた状態にあること」と定義していますが、一般的に健康とは、肉体的な健康をイメージすることが多いのではないでしょうか。ここでは、健康がどのように認識されているのか、健康に満足している人と満足していない人の違いを見ていきます。

グリルとオーブンの加熱特性調査

コンロのグリル、オーブン、オーブントースターなど、身近に家庭にある調理機器について、意外とその違いが知られていないのではないでしょうか。今回は、5種類のグリルとオーブンの加熱特性を調査した結果から、それぞれの調理機器の特徴をご紹介します。

蒸し調理に関する研究

2013年に都市生活研究所が行った調査により、蒸し調理を健康的な調理方法と考えている人が多いことがわかった。本研究では、「蒸し器」と「鍋ゆで」「グリル」「フライパン」「電子レンジ」など、数種類の調理器具による比較実験を行い、「蒸し器」を使った蒸し調理の特徴を明らかにした。

年代によって異なる和食に関する実態と意識

現代の日本の食卓には和食以外の様々な料理が並んでおり、若年層を中心に和食離れが進んでいると言われている。2013年12月、和食がユネスコ無形文化遺産に登録されたことによって和食に対する見方は変わるのだろうか。本レポートでは2014年5月に実施した和食に関する調査から、年代ごとの和食に対する意識や実態を分析し、和食をより身近なものにするためのヒントを探った。

親子料理の意識と実態2014

2005年に食育基本法が制定されて以来、「食」を通じた子どもの育成は国としての取り組みとなっている。本研究では、食育の機会となりうる「親子で一緒に行う料理」について、母親・父親・子どもそれぞれの意識と実態を調査し、親子料理の効果や実現のヒントを探った。

現代人の食事情2013~ご飯の食べ方・炊き方の実態~

都市生活研究所では、一都三県に暮らす人々の生活・意識・行動の現状及びその変化を経年的に把握するために「生活定点観測調査」を行っている。調査は1990年を始点に3年ごとに実施し、2011年度は第8回を行った。さらに、2012年度からは、この生活定点観測調査を補完する目的で、詳細を捉える「生活分野別定点調査」を開始した。本レポートは、<食分野>を中心に実施した2012年度の調査結果から、「ご飯」に対する意識や、主食のとり方、炊飯の実態について、年代や家族人数による違いを紹介する。

現代人の食事情2013~既婚者の朝食~

都市生活研究所では、一都三県に暮らす人々の生活・意識・行動の現状及びその変化を経年的に把握するために「生活定点観測調査」を行っている。調査は1990年を始点に3年ごとに実施し、2011年度は第8回を行った。さらに、2012年度からは、この生活定点観測調査を補完する目的で、詳細を捉える「生活分野別定点調査」を開始した。本レポートは、<食分野>を中心に実施した2012年度の調査結果から、「既婚者の朝食」に着目し、性・年代別に意識・実態の違いを紹介する。

食・世代 ~食による新しい世代の研究~

昭和生まれの生活者を対象とし、「食」という共通の軸で世代を定義するという新たな世代研究に取り組んだ。従来の世代研究では、人口増減の傾向や就職時の状況、社会背景などを軸に行われたものが多くみられるが、今回はそれらの背景を踏まえたうえで、「食」という新たな切り口を中心に置いて調査・分析を行い、その結果明らかになった9つの世代を「食・世代」と名付けた。

コンロの色と模様に関するユーザー調査

都市生活研究所が2011年に行った女性の住宅に対するニーズ調査において「もっとコンロのデザインを選びたい」という声があがった。そこで、コンロを使用する頻度が高い女性を対象に、コンロの色や模様、求められるイメージなどを調査し、イメージスケールを用いた分析を行うことにより、女性が求めるコンロの色と模様を明らかにした。

男性の料理に関する意識と行動2011 ~「オトコの料理」の実態~

30~50代男性の料理に関する意識と実態を明らかにする

高齢者の食生活2010 ~少量多品目の食事を手軽に実現する調理法の提案~

増加する元気な高齢者の調理実態・意識を把握することで、料理を続けていくための課題を抽出するとともに、身体機能の低下や家族形態の変化があっても少量で多品目の食事を手軽に実現する調理法を提案することで、高齢者の豊かな生活に役立てる。

親子料理の実態とその効果について~親子料理促進の鍵を探る~

家庭における親子料理の実態と、実施による子どもへの効果をアンケート調査から明らかにし、家庭における実質的な親子料理促進の鍵を示すことを目的とする。なお、分析対象には25歳~44歳までの子育て女性900名を対象にした。

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