都市研コラム

都市生活研究所の様々な調査結果から研究員が世の中のトレンドを読みとき、暮らしに関わるコラムとして、月2回お届けします。

最新のコラム

家事負担軽減サービス

今回は都市生活レポート「家事分担の意識と現状2011」から、家事の外部サービス利用について考えてみたいと思います。 洗濯・掃除・食事作りといった14種類の主要な家事について、妻がしたくない家事の結果を見ると、「アイロンがけ」をはじめ、「風呂掃除」「食事の後片付け」などが挙がっています。 同じく14種類の主要な家事について、外部サービスを利用したい家事の結果です。こちらには、妻がしたくない...続きを読む

家事負担軽減サービス

「オトコの料理」と加工食品

 都市生活研究所が既婚男性を対象に行なった、料理に関する調査によると、得意料理の1位はカレー(52%)でした。続いて2位は炒め物(37%)、3位はパスタ(33%)となっています。  いずれも、具材や調味料、手順などを自分でアレンジして工夫を楽しむことができるメニューです。素材からすべて自分で作る、本格手作り派もいるでしょう。また、市販のルーや合わせ調味料、パスタソース、冷凍食材などの加工食品を上手...続きを読む

「オトコの料理」と加工食品

エネルギーの適材適所

 昨年12月に社内のボランティア活動で宮城県内の仮設住宅を訪問する機会がありました。冬の平均気温が東京と比べて5度近く低い地域において、仮設住宅で生活する方々の寒さ対策が気になっていましたが、冬本番に向けて玄関前への風防室設置や壁の断熱工事が急ピッチで行われていました。しかし、いくら断熱性や気密性が向上しても「暑さ以上に寒さは我慢しづらい」という声もあるとおり、冬に暖房は欠かせません。今年の冬は自...続きを読む

エネルギーの適材適所

万が一の備え

 今年も二週間ほどで終わりを迎えようとしていますが、先日、毎年恒例の新語・流行語大賞が発表され、震災関連の言葉が多くノミネートされていました。トップテンには「帰宅難民」や「絆」等の言葉が入っており、3月の大震災をきっかけとして改めて様々なことを考えるようになった方も多いのではないでしょうか。 都市生活研究所が震災後に一都三県を対象として行った調査では、約4割が「震災前は、災害時の備えを真剣に考えて...続きを読む

万が一の備え

現在の40代が求める「もっと」とは? ~いつまでも若く美しくありたい~

 都市生活研究所では、現在の40代に着目して研究を行ない、11月に都市生活レポート「40代のライフスタイル ~現在の40代が求める「もっと」と「ちゃんと」とは~」を発行しました。  今回はこのレポートの中から40代が求める「もっと」について、ご紹介したいと思います。  現在の40代は、消費の自己裁量権を持つと言われる20歳前後にバブル景気を経験したため消費意欲が高く、また、流行に敏感な世代と言われ...続きを読む

現在の40代が求める「もっと」とは? ~いつまでも若く美しくありたい~