研究レポート

レポート詳細

生活空間コンセプトvol.8 単身者の住空間研究
~30~50代単身男女のニーズをかなえる集合住宅~

カテゴリ 住まいと暮らし 家族・世代 
発行年 2016年04月
作成目的 現在全世帯の約3分の1を占める単身世帯は、今後も増加し2030年には約37%となり、夫婦と子からなる世帯を大きく上回ると推計されている。これまで住宅一次取得層とよばれてきた30代既婚者が減少し、単身で住宅を購入することが多いとされる40代単身世帯が増加することから、住宅購入者に占める単身世帯の増加が見込まれる。今回は、今後も増加が予想される30~50代単身者の賃貸・分譲集合住宅に焦点をあて、単身者が求める住まいについて、ニーズを明らかにし、具体的な住宅プランを作成した。
内容要旨

単身者の暮らしのニーズや実態から、4つの住まいのニーズを導き出した。
<4つの住まいのニーズ>
・明るく清潔で機能充実の住戸
・気持ちの切り替えができて、趣味や仕事に集中できる間取り
・収益性と利便性を両立した共用部
・住人と自然に顔見知りになれる共用部

これらのニーズをかなえる賃貸集合住宅と分譲集合住宅のプランを作成した。

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