現在、私たちを取り巻く生活環境にはさまざまな変化が生じており、それにともなって、都市に暮らす人々の価値観はますます多様化・複雑化する傾向にあります。こうした社会の流れや都市生活の実態を幅広い観点から把握し、人々のニーズを的確に捉えることは、今後一層重要になると考えられます。 このような認識のもと、1986年7月、東京ガス都市生活研究所は設立されました。 私たちは東京ガスだけでなくあらゆる企業のよきアンテナとして、人々に豊かな生活づくりの情報を提供するとともに、適切な提言を行なってまいります。研究分野は入浴、料理、暖房、快適な住まい方などの家庭内行動から、仕事のストレス、シングルの増加、定年後の生活などライフスタイルの研究まで広きに渡っています。
所長 中塚千恵(なかつか ちえ) 多摩大学非常勤講師
◆専門・得意分野 富裕層、単身者などを始めとする生活者のライフスタイル研究、生活全般予測。 ◆代表的なレポート ・「富裕層のライフスタイルと消費行動」 ・単身者のライフスタイル(食・住等)動向」 ・「組織風土研究」 ◆中塚千恵のコラム
荒井 麻紀子(あらい まきこ) インテリアコーディネーター
◆専門・得意分野 調理・食空間のあり方の研究。商品企画、販売促進業務経験を活かし、居住空間や設備機器の使用実態や生活価値、エネルギーの安心安全意識等について、アンケート調査、インタビュー調査等により研究している。 ◆荒井麻紀子のコラム
高安 光治(たかやす こうじ)
◆専門・得意分野 生活者が求めるライフスタイルや暮らしの動向の予測。 「生活者の視点」を元に、生活者が求めている「メンタルベネフィット」を発見するとともに、CS推進室での業務経験を活かした「お客さま視点」を元に、お客さまの「心」に響くよりよい生活を提案していきたい。 ◆高安光治のコラム
興梠 真紀(こおろき まき)
◆専門・得意分野 浴室空間・お湯空間のあり方の研究。床暖房・バス暖・ミストサウナなど家庭用温水暖房機器(TES端末)の機器開発業務を経験。これらの経験を活かしつつ、生活者の視点から「湯使用生活・空間のあり方」研究を行う。 ◆興梠真紀のコラム
宮城 禎信(みやぎ よしのぶ)
◆専門・得意分野 暮らしの動向と住空間のあり方に取り組む。エネルギー営業、研究企画業務を経験。 設備機器と住空間の関わり方や、地域と個の空間のつながり方といった、生活者を取り巻く環境の視点から提案を行なっていきたい。 ◆宮城禎信のコラム
荻原 美由紀 (おぎわら みゆき) 甲種ガス主任技術者
◆専門・得意分野 団塊ジュニア分析、住生活分析。特に団塊ジュニア世代の意識について、生活行動調査やインタビュー調査等により研究を行っている。生活者の視点で、求めるくらしを実現できる提案を行っていきたい。 ◆荻原美由紀のコラム
木村 康代 (きむら やすよ)
◆専門・得意分野 「日米お風呂調査」「米国戸建て住宅の住まい方」「独身寮レポート」などを執筆。 生活者としての経験を生かし、ライフスタイル研究や住生活関連の研究に取り組んでいる。 ◆木村康代のコラム
青山 勝博(あおやま かつひろ)
特定非営利活動法人キッズデザイン協議会 研究開発部長
◆専門・得意分野子どもたちの安全・安心、創造性と未来を拓くためのモノづくり/コトづくり。これに係わる調査研究業務と広報活動に従事。
豊田 裕貴(とよだ ゆうき) 専門研究員 多摩大学 准教授
◆専門・得意分野 マーケティングリサーチ、テキストマイニング、ブランド論。財やサービスの購買にいたる「認知−行動−評価」といった消費プロセスを、調査票によるリサーチを中心に分析。 現在は自由記述形式データの分析にも取り組んでいる。 ◆豊田裕貴のコラム
新實 祐子(にいのみ ゆうこ)
◆専門・得意分野 庶務全般担当。 各種研究などのお問合せ窓口。
生活者の視点から、将来のライフスタイルや価値観に関する研究を行なう。 生活者視点での仮説構築と客観的なデータに基づく分析から、事象の定性的な意味を考察、生活者の潜在ニーズを発見し、生活者の暮らしを予測していく。
食生活やお湯使用生活を中心に、住空間や設備のあり方に関する研究を行なう。 生活予測と客観的なデータから、エネルギーに関わる生活文化や住空間のあり方を構築し、提案を行なっていく。
各メディアに掲載された実績や、過去に行った講演会の内容、外部研究会の参加実績など様々な分野での活動をご紹介いたします。
>>各メディアへの掲載実績一覧ページはこちらからどうぞ
私たちは、信頼性の高い調査を実施するため、「東京圏」を対象とした独自の調査網「都市生活調査点システム =TULIP 略称 チューリップ」を構築し、約9000件のモニター(調査対象者)を保持しています。このシステムを活かし、アン ケートやヒアリング調査を通じて、生活者の暮らしに関するありのままの意識や行動を把握、それに加え、各分野の専門 家の知見をも参考にしながら、調査・研究を行っています。