都市研コラム

「環境・エネルギー」 記事一覧

住宅の耐震性

 都市生活研究所では、東日本大震災以降、暮らしとエネルギーの意識・実態の変化について調査を実施し、経年変化を追っています。2014年12月に最新調査を実施し、一都三県に住む生活者の地震への備え、省エネ行動の実態と意識について明らかにした、都市生活レポート「地震への備えに関する実態と意識」からいくつかのデータをご紹介します。  まず、日頃から不安に思うことをたずねたところ、地震がトップで約7割に...続きを読む

住宅の耐震性

水と電気のもったいない理由(ワケ)

 時節が過ぎるのは早いもので、今年も夏休みの季節が終わり9月になりました。皆様、夏休みをいかがお過ごしでしたでしょうか。私は、8月最後の日曜日に、子どもと一緒に映画「STAND BY ME ドラえもん」を見に行きました。映画の公開を記念し、一部コンビニで、中華まん「ドラえもんまん」が限定発売されていたことをご存知でしょうか。まん丸のドラえもんの顔、味はなぜかどら焼きのあんこでなくカスタード味、食べ...続きを読む

水と電気のもったいない理由(ワケ)

今、ガソリン1リットルはいくらだと思います?

11月22日から12月1日まで第43回東京モーターショーが開催されていました。 ハイブリッド車や電気自動車、将来の燃料電池自動車と、環境にやさしい車のラインナップが増加しているだけでなく、近未来のモビリティ社会の提示など海外で開催されるモーターショーとは一味違ったのではないかと思います。また、近年のガソリン価格の上昇といった経済的な影響もユーザーにとっては切実な問題で、今後ますます環境にやさし...続きを読む

今、ガソリン1リットルはいくらだと思います?

この夏の自由研究 ~太陽熱給湯器「手づくりソラモ2013」で「節水」意識が高まった~

■この夏の課題設定。 夏は暑い。でも、暑い暑いとぼやいても1円にもならない。何とかこの熱を利用できないものか。  去年は、雨傘の裏にアルミ箔を貼って太陽熱調理器を作ってみた。しかし、本体に強度を持たせて安定させること、熱の焦点にフライパンを固定することが難しく、めだま焼きひとつ焼き上げることができなかった。  今年は欲張らず、お湯を作るところからやってみよう。そう考えて始めたのが、太陽熱給湯器だ。...続きを読む

この夏の自由研究 ~太陽熱給湯器「手づくりソラモ2013」で「節水」意識が高まった~

もったいない(MOTTAINAI)

 「もったいない(MOTTAINAI)」は、意外に思うかもしれませんが、世界で通じる言葉です。試しにGoogleで「MOTTAINAI」を検索すると、約3,600万件ヒットしました(2013年2月現在)。ちなみに、「TENPURA」のヒット数が約2,900万件であることから、もったいない(MOTTAINAI)は、天ぷら(TENPURA)以上に世界で知られている日本語かもしれませんね。  「もった...続きを読む

もったいない(MOTTAINAI)

求められる節電の取組み

 今年も7月に入り、全国的に節電が求められていますが、昨年に引き続き、さまざまな取組みを行っている方も多いのではないでしょうか。  都市生活研究所が2011年5月から2012年3月までの約1年を通して実施した「震災後の暮らしとエネルギーの意識・実態の変化」に関する調査では、8割強が「節電をしたほうが良い」と思っており、約6割が「節電ができている」と回答しています。2011年5月と比べると低下がみら...続きを読む

求められる節電の取組み

エネルギーの適材適所

 昨年12月に社内のボランティア活動で宮城県内の仮設住宅を訪問する機会がありました。冬の平均気温が東京と比べて5度近く低い地域において、仮設住宅で生活する方々の寒さ対策が気になっていましたが、冬本番に向けて玄関前への風防室設置や壁の断熱工事が急ピッチで行われていました。しかし、いくら断熱性や気密性が向上しても「暑さ以上に寒さは我慢しづらい」という声もあるとおり、冬に暖房は欠かせません。今年の冬は自...続きを読む

エネルギーの適材適所

万が一の備え

 今年も二週間ほどで終わりを迎えようとしていますが、先日、毎年恒例の新語・流行語大賞が発表され、震災関連の言葉が多くノミネートされていました。トップテンには「帰宅難民」や「絆」等の言葉が入っており、3月の大震災をきっかけとして改めて様々なことを考えるようになった方も多いのではないでしょうか。 都市生活研究所が震災後に一都三県を対象として行った調査では、約4割が「震災前は、災害時の備えを真剣に考えて...続きを読む

万が一の備え

「この夏の節電・省エネを持続させるために」

 7月も後半に入り、いよいよ夏本番がやってきました。前回に引き続き、もう少し「省エネ」について考えてみたいと思います。  7月1日から第一次オイルショック以来37年ぶりとなる「電力使用制限令」が発動されました。対象は契約電力500kw以上の大口需要家ですが、家庭部門に対しても努力目標として15%の節電が求められています。電力需要の約3割を占める家庭部門での省エネは自発的な行動ですが、この暑く厳しい...続きを読む

「この夏の節電・省エネを持続させるために」

行動を変える難しさ

 先日、日本経済新聞社より2011年上期の日経MJヒット番付が発表され、東の大関には「節電ツール」が入りました。  夏に向けて、さらに節電が注目されており、都市生活研究所が2008年と2010年に実施した調査では、「こまめに電気を消す」という人は約8割で高止まりしていたものの、2011年5月の調査では、91.8%と約10ポイント上昇しており、節電に取り組む人が増えているようです。  これまで...続きを読む

行動を変える難しさ

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