都市研コラム

「家族・世代」 記事一覧

ガンダムコラボレーション

4月に入り続々と新店舗がオープンしています。 今月19日には、お台場にダイバーシティ東京プラザが開業しました。 昨年度よりこの施設は注目を集めていますが、ガンダムフロント東京が併設されていることもその一つではないでしょうか。 ガンダムといえば、1980年代初頭に放映されたTVアニメで当時の10代を中心に一大ブームを起こし、その後のガンダム作品群へ発展、現在でもひとつのマーケットカテゴリを築いて...続きを読む

ガンダムコラボレーション

現在の40代が求める「もっと」とは? ~いつまでも若く美しくありたい~

 都市生活研究所では、現在の40代に着目して研究を行ない、11月に都市生活レポート「40代のライフスタイル ~現在の40代が求める「もっと」と「ちゃんと」とは~」を発行しました。  今回はこのレポートの中から40代が求める「もっと」について、ご紹介したいと思います。  現在の40代は、消費の自己裁量権を持つと言われる20歳前後にバブル景気を経験したため消費意欲が高く、また、流行に敏感な世代と言われ...続きを読む

現在の40代が求める「もっと」とは? ~いつまでも若く美しくありたい~

自転車事故を防止するためのキッズデザイン

 最近、メディアで自転車の歩道通行に関する話題が頻繁に取り上げられています。これは、警察庁が全国の警察本部へ通達した、「自転車交通総合対策」(平成23年度10月25日)が関係しているものと思われます。都心部では、震災等の影響で通勤等に自転車が利用されるようになりました。その結果、以前より自転車と歩行者の事故が急増しています。  今回は、自転車と関連のあるキッズデザイン賞の作品を紹介してみます。 ...続きを読む

自転車事故を防止するためのキッズデザイン

「家事ストレス対処法」

 前回のコラムでは、都市生活レポート「家事分担の意識と現状2011」から夫婦の家事分担の満足度について触れました。今回はこのレポートから、妻の家事ストレスについて詳しくご紹介します。  洗濯・掃除・食事作りといった主な家事について、妻がどの程度ストレスと感じるかを聞いた設問では、どの家事でも、またどの年代でも「(ストレスと感じることが)よくある+時々ある」と回答する人が2002年に行った前回調...続きを読む

妻が家事分担に満足していると夫婦は円満?

 2000年を境に、日本の共働き世帯の数は片働き世帯の数を上回っています(内閣府「男女共同参画白書・平成22年度版」)。このような就業形態の変化は、家庭での家事のやり方や家事に対する考え方にも、影響を及ぼしていることが考えられます。  家事を夫と妻が分担することは以前から行われていましたが、近年は「夫が仕事をし、妻は家事をする」というイメージは薄れ、男性が家事をすることも当たり前のように考えられる...続きを読む

妻が家事分担に満足していると夫婦は円満?

これからの「つながり」

 都市生活研究所では、3年ごとに生活定点調査というものを実施しています。1990年から継続して行われていて、1回ごとの変化は小さくても、長い期間で見ると大きな変化を捉えることができます。前回は2008年に実施したのですが、その結果を元にまとめた「生活トレンド予測レポート ハピシェア」を今更ですが少々ご紹介しましょう。  現代は「個人化が進行している」とずっと言われてきました。家族人数は減り、核...続きを読む

これからの「つながり」

モノを買わない? 20代

 20代は、ブランド物に興味がない、車は欲しがらないというように、「モノを買わない」と言われています。  その背景のひとつとして、彼らが小学校入学の頃にはバブル経済が崩壊し、先行き不透明な世の中で育ってきたことから、安定した暮らしをしたい意識が強いことが挙げられます。  都市生活研究所の調査でも、「もしもの時のために貯金をしておきたい」の問いにあてはまると回答する20代は約45%と、他の世代と比...続きを読む

モノを買わない? 20代

バス・トイレ別・独立洗面台・無臭ワンケー?!

 「ワンケー」とは、馴染みのない人にはどんなことを表すのか全くわからない単語でしょう。「1K」と書き、一人暮らし用賃貸住宅でキッチンが居室と分かれている類の部屋を呼びます。対して「ワンルーム」は、キッチンと居室が一緒になっている部屋のこと。ひところ、一人暮らしといえば「ワンルームマンション」がステイタスであるかのように言われた時期があり、今でも投資用マンションとしてワンルームは多いようです。しかし...続きを読む

バス・トイレ別・独立洗面台・無臭ワンケー?!

子育て意識は変わってきたか

 少子化対策としての「子ども手当て」政策についての話題が、昨年から長期に渡って報道され続けています。それだけ多くの人々が注目しているとともに、その成果に期待が寄せられているといえるでしょう。  「子どもを社会で育てる」とはいえ、子どもを持つかどうかの選択は、個人(夫婦)の考えによって決まる部分が大きくなっています。都市生活研究所の調査でも、「結婚しても必ずしも子どもを持たなくてもよい」と考える人が...続きを読む

若年層のニーズを捉えるには

 雑誌を読まない人たちが増えている。雑誌ばなれの主役は10~20代前半の若年層。パソコン所有も減少し、テレビやラジオの視聴も減っている。意識や行動を決める重要な情報源は携帯電話。  加えて、若年層が世間よりも親しい人の評価を重視していることを踏まえると、クチコミも信頼かつ重視する情報源だろう。ここでも、携帯電話の存在は大きい。これまで雑誌のタイトルやキーワード分析は、ライフスタイル予測のために...続きを読む