都市研コラム都市研コラム

「稲垣勝之」 記事一覧

『顔が見える』のその先へ。農家と消費者が触れ合う関係をつくり、食の未来を拓く

私たちの命の源である「食」。その在り方があらためて問われつつあるなか、「食育」に取り組む活動が活発化してきている。東京ガスも、家庭の台所の火を預かる企業として、環境教育の視点を取り入れた食育活動に長年力を入れてきた。その一環として展開している農業収穫体験「VegeBaco」でのコラボレーションで東京ガスとつながりのあるベジリンクの塚田さん、富松さんに、弊所研究員の三戸とともに、今回はお話を伺った...続きを読む

『顔が見える』のその先へ。農家と消費者が触れ合う関係をつくり、食の未来を拓く

自分のやり方を否定して、お客さまにとってより良い姿をめざしたい

都心の大きな通り沿いのバス停の前に、その八百屋はある。丸に旬と八が並んだロゴの入った暖簾は何となく懐かしくもあり、スタイリッシュでもある。店構えはシンプルなつくりで入りやすく、店員さんに話しかけてみると「○○はこうして食べるとおいしいですよ」と明るく答えてくれる。野菜の品ぞろえは定番から少し変わったものまでいろいろ。おいしそうなフルーツも豊富だ。その八百屋の名は"旬八青果店"。今、目黒や大崎など...続きを読む

自分のやり方を否定して、お客さまにとってより良い姿をめざしたい

「一つのことを極めることが、本当の意味のライフスタイル提案につながる」 フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー 松延友記氏

ブルームコンセプトの小山龍介さんから「学芸大におもしろいコインランドリーができたよ」と言われていた。それから1年、妻のママ友たちなどからも「おしゃれなコインランドリーがある」「カフェもあって落ち着けるらしい」「スニーカーも洗えるし、ワークショップもあるみたい」などいろいろな噂を聞いていたフレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー。 目黒区学芸大学にある「前向きなココロとライフスタイルがつくれ...続きを読む

「一つのことを極めることが、本当の意味のライフスタイル提案につながる」 フレディ レック・ウォッシュサロン トーキョー 松延友記氏

「リトミック視点で考える"浴育のすすめ"」 NPO法人 リトミック研究センター 井上雄介氏、月村友里氏、佐伯麻衣氏

みなさんは、"リトミック(仏:Rythmique、英:Eurhythmics)"という言葉をご存知だろうか?小さなお子さんがいらっしゃれば、耳にされたことがあるかもしれない。 "リトミック"はスイスの音楽教育家エミール・ジャック=ダルクローズ(1865-1950)が創案した音楽教育法だ。リズムや音に対する身体的な反応・行動に着目したもので、創造的な人間教育の手段として広く活用されている。リトミッ...続きを読む

「リトミック視点で考える

「"ライフハック"視点で考える今後のマンション」 (株)ブルームコンセプト 小山龍介氏

ブルームコンセプトの小山さんとの出会いは、小山さんの著書である『ビジネスモデル・ジェネレーション』がベストセラーになった頃のこと。当時、弊社人事部にいた私は小山さんにイノベーションを目的とした研修をお願いした。研修は数か月の間に数回行う比較的長丁場なものであった。その企画や実施に当たり、いろいろなお話をする中で、小山さんの見識の深さや人柄に触れ、ぜひいつか違う仕事もご一緒したい、と思っていた。あ...続きを読む

「

「食事はいろんなことを楽しむ時間」 ル・ブルギニオン 菊地美升氏

六本木の大人気フレンチ“ル・ブルギニオン”に伺った。ビルの1階にあるものの、素敵な庭が用意されていて外観はまるで一軒家のよう。ほんの十数歩ほどであるがその庭を抜けていき、扉を開けた先に踏み込むと、普段のせわしない都心とは違った世界に入ったような気になる。 ル・ブルギニオンを知ったのは、私が社会人になって数年がたち少し余裕がでてきた頃。「せっかく東京に住んでいるんだし、多...続きを読む

「食事はいろんなことを楽しむ時間」 ル・ブルギニオン 菊地美升氏

がんばれ!子育てママ

 私の周りには、小さな子どもを育てている母親がたくさんいます。会社の同僚・部下、友人、妻・・・。話を聞くと、みな様々な想いを抱いて生活していることがよく分かります。  東京ガス(株)都市生活研究所では、2012年10月に都市生活レポート「子育てママの時短・省手間~共働きママと非共働きママの比較~」を発行しました。その中で、20~40代の末子が小学生以下の女性を"子育てママ"と定義し、共働きと非...続きを読む

がんばれ!子育てママ

今後の洗濯・乾燥に関する家電の進化が楽しみ

 先ごろ、幕張メッセで開催されたアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2015(シーテック ジャパン)」にて、最新の「全自動洗濯折りたたみ機」が発表されました。洗濯、乾燥に加え、洗濯物を折りたたむ工程までを自動化することで、新たな時間を創造するというコンセプトを打ち出しています。  純粋に技術の進歩に感心するとともに、時短に対するニーズは引き続き高いので、各工...続きを読む

今後の洗濯・乾燥に関する家電の進化が楽しみ

主食に何を食べる? ~性年代の違いでみる主食の摂り方~

 主食に何を食べるかは、食べるタイミング毎に、性年代別の特徴がみられます。  まず、朝食の主食としては、高齢層はパンが多く、若年層は米飯の割合が高い傾向にあります。また、女性は、シリアル類の割合が比較的高くなっています(図1)。  次に、昼食の主食としては、若年層は米飯が多いのに対し、高齢層は麺類が多くなります。男性の60代以上、女性の50代以上で、トップが米食から麺類にかわります(図2)...続きを読む

主食に何を食べる? ~性年代の違いでみる主食の摂り方~

未来を創造してみよう! ~Back to the Future~

 新しい年を迎えて、みなさんはどのようなお正月を過ごされたでしょうか?  2015年は、1989年に公開された映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」(監督:ロバート・ゼメキス)において、主人公のマーティ(マイケル・J・フォックス)が、未来の自分の子供を救うために、1985年からタイムトラベルしてきた年です。  当時大ヒットした本作で、1989年に想像された30年後の未来と、現在を比...続きを読む

未来を創造してみよう! ~Back to the Future~

寝具のお手入れ(乾燥)に注目してみては

 1日の3分の1以上という長い時間を費やす「睡眠」。しかし、時間に追われることの多い現代社会において、睡眠時間は年々減ってきています。  総務省がまとめた06年の『社会生活基本調査』によると、1日の平均睡眠時間は7時間42分で、調査を開始した86年から男女ともに減少傾向にあります。  こうした現状の中で、快適で健康的な毎日を過ごすためには、限られた睡眠時間で、いかに質の高い睡眠をとることができる...続きを読む

Veneziaにて ~アドリア海の女王、夢の浮島~

 先日、イタリアに行く機会があり、その中で、"水の都"と呼ばれる「ベネチア」を訪れました。ベネチアは、イタリア北東部、イタリア半島の付け根に位置し、アドリア海に面した浅い海の「ラグーナ(潟)」の上に樫などの木を打ちつけ、人工的に造り上げた海上都市です。海抜は1mに満たず、運河が網目のように張り巡らされ、そこにゴンドラが行きかう様子は、まさに中世の佇まいをそのままに残しています。  こう...続きを読む

『かささぎ』(Claude Monet ,1868)

 2007年1月に、日本で5番目の国立美術館として、六本木に開館した「国立新美術館」にて、現在、「大回顧展 モネ――印象派の巨匠、その遺産」が開催されています。これは、フランスのオルセー美術館をはじめ、アメリカのボストン美術館やメトロポリタン美術館など、国内外の主要コレクションから、100点近いクロード・モネ(Claude Monet)の代表作が一同に集められ、モネならではの光の描き方や色彩感覚、...続きを読む

『Wouldn't It Be Nice♪』(※) ~♪素敵じゃないか。 目を覚ましたら朝になっていて・・・♪~

 皆さんはどんなお正月を過ごされましたか?  私は何本かの映画を観て過ごしました。その中に『50回目のファーストキス』という作品がありました。  これは2004年のピーター・シーガル監督によるハワイを舞台としたラブストーリーで、ここ数年ブームとなった『CODE46』『いま、会いにゆきます』『エターナル・サンシャイン』『きみに読む物語』『ロング・エンゲージメント』といった作品群と同じように"記憶...続きを読む

『Life isn't always what one likes. ...』 ~ままならないのが人生さ。だからこそ...~

 暑く、楽しかった夏も終わり、そろそろ秋の気配を感じる季節となってきました。  この季節に楽しみにしているイベントの一つに「東京国際映画祭」があります。 この映画祭は、今回で19回目を迎えるもので、今年は10月21日~29日までの9日間、 六本木ヒルズや 、Bunkamura をメイン会場に、都内の各劇場及び施設・ホールを使用して開催されます。  オープニング作品として、クリント・イーストウッド...続きを読む

『PKを失敗するのは、PKを蹴る勇気を持っているものだけだ』  ~ワールドカップを観て想うこと~

このコラムがHPにアップされる頃には、ベルリンで、2006FIFAワールドカップの決勝戦が行われ、ワールドカップを手にするチームが決まっているはずです。 みなさんの応援するチーム、選手は活躍できたでしょうか。 それにしても、近年のワールドカップにおける日本代表への期待は、非常に高いですね。 今回、日本代表は、2大会連続の決勝トーナメント進出は果たせず、非常に残念で、悔しい想いをしている方も多いは...続きを読む

このページの先頭へ